ボール盤の台の水平調整はX軸だけではなかった!

工作にボール盤を使うことが多々あります。手持ちのドリルで穴を開けるのと違って狙った場所に真っすぐ垂直に穴を開けたいときは重宝します。先日少し深めの穴を開けて部材を組み上げたらどうも組付けが悪く、頭をひねっていたのですが、その少し前にボール盤の台をいじったことがあるのを思い出しました。その時はちゃんと元の水平に戻したので、念のためもう一度垂直を調べても問題なし。ところが直角定規を当てる場所を90度ほどずらしたら1ミリほどの誤差があるではないですか。X軸はあっていてもY軸があっていなかったようです。どうやら台の水平ストッパーについている小さなネジを固定用と思っていたのが実はY軸の微調整用ネジだったようで、締め付けをしたつもりがY軸を手前に傾けていたようです。長年垂直に若干の誤差があると感じていたのですが、それはボール盤自体が安いモデルだったのでそのせいだと思っていましたが、ちゃんと説明書を読まなかったのが原因と判明しました。今ではちゃんと垂直に穴をあけられます。早とちり。