ニュース速報と新聞時を読んで、ノーベル賞、カズオ・イシグロ氏文学賞、日本出身・英作家「日の名残り」。

ノーベル文学賞の発表を受けて、テレビでは速報が流れた。ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏とカタカナの名前ではあるが、日本人の名前であることは何となく分かった。正直言って自分としては聞きなれない名前で一瞬、誰?と家族に聞いてしまった。家族の中でこの名前を聞いて直ぐ説明できたのは読書好きの長男の嫁だけであった。日本人でノーベル文学賞候補には毎年、村上春樹さんの名前が上がっているので、テレビのニュース速報が流れたときは、村上春樹さんが受賞したと勘違いをしていまった。村上さんは今年も受賞を逃して本当に残念なことだと、同情をしてしまう。村上さんが経営するカフェには文学賞の受賞を楽しみにファンの皆さんが集まっていて、その感嘆ぶりも報じられた。一番辛いのはファンの期待を担っている村上さん自身でしょう。カズオ・イシグロさんは長崎市生まれで、ご両親も日本人である。生まれてから5年間は長崎市で過ごし、父親の仕事でイギリスに移り住みそのままイギリス国籍を取得してイギリス人になった、とある。勿論自分はイシグロさんの顔を見たのは初めてである。57年も他国で暮らすとその国の人間の顔になっしまうのであろうか、イギリス人らしい顔になっていると感じたのは自分だけでしょうか。一度のこの人の作品を読んでみようと思う。